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小学部

 

 

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原田武敬(はらだ たけひろ)

【プロフィール】

元埼玉県公立小学校教員

勇気づけ国語塾塾長

NPO法人勇気づけ学園 代表理事

 

現在、勇気づけ国語塾塾長、NPO法人勇気づけ学園代表理事

もと埼玉県公立小学校教員。
15年間、埼玉県公立小学校教員を経験した後、2015年3月に退職。
在職中はアドラー心理学の理論をベースに、クラス会議を中心にした学級経営を行い、市の教育研究会で毎年実践発表した。


2015年4月に、子どもたちのやる気を引き出し、自信をつけ、国語力だけでなく、心も育てる学習塾を設立。


知的好奇心を刺激し、ユーモアのある授業で、子どもたちがもっている「学びたい!」「知りたい!」という気持ちを引き出す。そして、勇気づけのかかわりで、子どもたちの学習意欲を喚起し、読解力、思考力、表現力、語彙力を高めながら、自分に自信をもてる子どもたちを育てている。 出張勇気づけ国語塾や勇気づけコミュニケーション講座を福岡、宮崎、大阪、名古屋、新潟、京都で実施。
2013年から毎年8月に長野県八千穂高原で勇気づけ親子合宿を主催している。

2017年から場所を埼玉県川越市に移して合宿を行っている。

 

 

小学部  1日のスケジュール


9:30 クラス会議(その日何をしたいかを話し合う)

      月曜日はその週(その月)の時間割作成

 

10:00 午前の活動


12:00 ランチタイム

 

13:00 午後の活動

 

14:30 振り返り

15:00 解散

 

 

体験のお申し込みこちらからお願いします。

体験は1度だけです。参加費は親子1組6千円です。)

 

平日に通えるコースもございます。

小学部は、開校している日を選択して通えるコースにしています。

 

月 4回コース(週1回のペース)

月 8回コース(週2回のペース)

月12回コース(週3回のペース)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・現在は月12回コースまでで受け付けています。

 

月16回コース(週4回のペース)

月20回コース(週5回のペース)

 

をご希望の方は

 

下記メールアドレスに

・小学部平日コース希望

・お名前

・お子さんのお名前、年齢(学年)

・連絡先

をお書きの上、メールをお送りください。

info@yuukizukegakuen.com

 

 

 

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小学部で大切にしたい「体験を生かした学び」

小学部で育てたい「自分で考え、自分で決め、自分でやり遂げる力」

 

勇気づけ学園の環境

勇気づけ学園の周りには、田、畑、沼、公園、雑木林があります。

 

【子どもの活動】

田・・・生き物とり、観察、飼育、稲の成長、四季の変化

畑・・・食育、食べたいもの、旬なものを作り、食す

   ※直売所の品物との関連    

沼・・・生き物とり、観察、ハスの変化、水質、四季の変化、周囲の桜並木

雑木林・・・木の実、葉の変化、虫取り、木の感触、色々な植物

 

施設・・・美術館・博物館・蔵造りの町並み

 

屋外での活動

天候・・・晴れ、曇り、雨など、気候の変化、空気感

風・・・・風の強さ、空気

音・・・・雨、風、虫の音、カエルの鳴き声、鳥の鳴き声、魚がはねる音、葉の音など

空・・・・雲の様子、太陽の動き、空の高さ(季節による違い)

 

校舎の川越市伊佐沼、という環境の中で何を学ぶか。

伊佐沼マップ作成から

どこで、どんなことがやって、どんなことを学んでみたいか、

という学びの決めるところからスタート。

 

自分で学ぶことを決める。

そして、調べてみる。

自分の興味、疑問に持ったことを追究する。

 

できた!わかった!と

子どもが自分の力でやり遂げるための必要な場面で必要最低限のサポートをします。

 

幼児部で培った先を読む力、想像する力表現力をさらに伸ばしていきます。

 

小学部では、

学びの計画をする、起こることを予測する、対応策を考える力。

様々な調べる方法を試し、(実物を見るのか、図鑑や本で調べるのか、インターネットを使うのか)より適切な方法を見つけ出す力。

表現方法の特性を知り、(文字、絵、写真、動画など)選択し、まとめていく力。

そして、それを伝える力。(誰を対象に、何のためにを考える)

最後に振り返る力。

 

これらの力を様々な教科で学ぶ内容と関連させて総合的に学ぶ力を育てていきます。

 

 

学ぶ

学びの根底には、
子どもたちが「自分で考え、自分で決めて、行動する」ことを大切にします。

 

この「自分で決めてやってみる」経験の積み重ねが

自信へとつながり、自己肯定感が高まっていきます。

 

ですから、一方的に押し付けることはありません。

子どもの学びの環境を整え、大人からは提案をします。

提案という形は、

最終的に決めるのは子どもであることを大事にしたいからです。

 

 

興味・関心を追求する

学ぶこと。それは知りたいと思うことから始まります。

『これが好き!』『面白い!』

『何だろう?』『どうしてこうなっているのかな?』

という子どもたちの気持ちからスタートする学びを大切にします。

 

理科的な事象に興味を持つ子もいるでしょう。

社会的な事柄に興味を持つ子もいるでしょう。

テレビを見て興味を持つ子もいるでしょう。

日常生活から興味を持つ子もいるでしょう。

 

本、体験などから

興味のあること、関心のあることを知る。

そのことについて調べて、まとめていく。

そして最後に伝え合う。

 

 

知りたいという思いを育てる。

調べられる環境を整える。

まとめる方法や伝え方を調べられるようにする。

 

 

子どもたちが自分の興味・関心に基づいた学習を進めていくことで、

自分を表現する力を育てていきます。

つまり、自ら学ぶ力が育っていくのです。

 

 

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楽しみながら学べる本を用意しています。

 

学習スタイルについて

個人で学ぶことを基本とします。

週(月)の時間割は子ども自身が作ります。

伊佐沼を拠点とし、周辺の環境、人を知り、

どんな活動をしたいかを考え、何を学んでいくのかを計画していきます。

 

仲間で知っている子がいれば、その子に聞いてみれば良いのです。

その子にアドバイスをしてもらえば良いのです。

そのかかわりの中で、

年長者は年少者にわかるような話し方をしたり、アドバイスをしたりする。

年少者は、自分が体験したことを自分が年長者になった時に

生かしてほしいと思っています。

 

異年齢集団の中で学ぶ

勇気づけ学園は、同年齢によるクラス分けは行いません。

異年齢集団の中で学習を進めます。

 

その理由は、

年長者として何をしたら良いか、何ができるかを考える体験をしてほしいから。

年少者が何年かして、自分が年長者になった時、

自分がどのようなかかわりをすれば良いかを考えてほしいから。

そして、大人(先生)に頼らなくても

仲間同士で解決できることがあることを体験してほしいからです。

 

つまり、

個の学習を進めながらも、他者とのかかわりも大切にしています。

その他者とのかかわりのために必要な勇気づけのコミュニケーションについても

学んでいきます。

 

 

基礎的な力(読む・書く・計算する)をつけていきます

学習の基礎となる力も大切にします。

 

◆本を読み、自分の考えをもつ活動◆

本の内容について、登場人物の言動について、同じような経験があるか、など

子どもたちに問い、「自分の考えをもつ」体験をしていきます。

自分の考えをもち、伝えるためには

自由に安心して自分を語れる場所が欠かせません。

子どもたちが

他者からの評価を気にすることなく、

自分が思ったこと、考えたこと、感じたことを

素直に表現できるようにするためには

まず、「自分の考えがある」という事実を大切にしていきます。

この事実を重ねていくことで、自信につながり、表現する活動の意欲にもなります。

 

◆自分の考えを伝える活動◆

自分で考えたことは、

多くの表現方法で相手に伝えることができます。


言葉で表現したり、
絵で表現したり、
体で表現したり・・・。


多くの表現方法の中から、他者を意識し、自分で表現方法を選択していきます。

そして、相手に伝わるように表現できる力を伸ばしていきます。

 

 

◆漢字の読み、書き◆

公立小学校6年間で習う1006文字の漢字。

読めるようになること、書けるようになることを目標にしますが、

学び方は自由です。

 

現在の学習指導要領に記載されている学年別配当表通りに学んでもOK

興味のある漢字から始めてもOK

部首に注目して同じ部首をもつ漢字から始めてもOK

成り立ちに興味を持って学習を進めてもOK

 

なんのために読むのか、なんのために書くのかという目的意識です。

子どもたち一人一人が目的を持って学習に臨みめるようにしていきます。

 

 

◆日常生活と関連させた計算する活動◆

生活の中の算数を見つけること。

世の中には数で表されているものばかりです。

 

こんな図鑑も置いてあります。

 

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その中から、学習指導要領に記載されている算数の4つの領域

 数と計算

 量と測定

 図形

 数量関係

について記載されていますが、日常生活や学んでいきます。

 

基本は、

自分で学ぶことを決めて、自分で学ぶ。

 

たとえば、

2年生のかけ算九九。

「2桁のかけ算であるのかな?」

「インドではもっと桁数が多いらしいぞ?」

と興味を持ったら、制限はせず、先を学んでいきます。

 

反対にかけ算の学習を進めていき、

小数のかけ算に出会ったとき。
「小数ってなんだ?」

「小数がわからないと、できそうもないな。」

と思ったら

「小数の仕組み」について学んでいきます。

 

つまり、興味を持った学習を進めてながらも

必要感もある学習が相互に関連している学習というわけです。

 

もちろん、子どもたちには

こういう学習があるという学習内容全体を示し、

アドバイスをしていきます。

 

また、

日常生活に関連した必要性のある算数を大切にします。

 

アドラー心理学を学ぶ

子どもの時から心理学を学ぶことによって

 

自分のことを知り、

他者を理解することで

自己実現のために

円滑なコミュニケーションを図ることができ、

より良い人間関係を築くことができます。

 

これらのすべての学びが結びつき、

総合的な学びとなることで

「幸せに生きる力」

共同体感覚が育成されると考えます。

 

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講師による学習

自ら学ぶことと他者から学ぶことを両輪として考えています。

自らの課題、学びたいことを学んでいく学習の他に

定期的に外部から講師を招き、

子どもたちに授業をしていただきます。

 

 

大人の話を聞く機会を設定します。

見聞を広めたり、

色々な仕事について、

仕事に対する想いや、

家族としてのお父さん、お母さんの想いを

知ったりする機会を提供したいと思います。

このことをきっかけに興味を持ち、

自ら学ぶことにつながるかもしれません。

 

子どもたちからリクエストがあれば、

アポをとる、計画を立てる、などの準備から話し合って

子どもたち主導で進めていきたいと思います。

 

 

 

★小学校低学年から、丸山郁美講師による
「勇気づけのお片付け授業」をします。

お片付け=生きる力を育む だからです。

 

【お片づけ×勇気づけの様子】

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かかわりの中で学ぶ

クラス会議

アドラー心理学の教育の目的は共同体感覚の育成です。

共同体感覚とは、「自己受容・他者信頼・貢献」の感覚のことです。

簡単にいうと、

・自分のことが好きである
・他者は信頼できる
・必要とされているし役に立っている

これらの感覚を育てる活動の1つにクラス会議があります。

 

 

 

クラス会議とは、学級全員で円になり、個人や生活に関わる問題を議題として提案し、一人一人が問題解決のアイディアを出し合う話し合い活動のことです。

 

 

子どもたちが

自分たちのことは自分たちで決めてよい、
意見を尊重される、
信頼されているという体験ができます。
さらに、自分たちで決めたことに対して
責任をもって行動する体験を通して、
問題解決能力やコミュニケーション能力が育っていきます。

つまり、

クラス会議での話し合い、問題を解決するという体験が共同体感覚を育んでいくのです。0151_xlarge 0155_xlarge